1964件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

転入地には本人確認のために窓口マイナンバーカードを持参する必要はあるのですが、転出届情報が連携されていますので、窓口では届出した内容の確認署名程度手続が完了いたします。また、窓口の来庁予約をすることで、待ち時間なくスムーズな手続も可能となっております。 なお、2月6日の開始からの1週間では、1日当たりの利用件数は約5件となっております。 以上でございます。

広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)

さらに利用目的の変更も可能になり、漏えいなどの報告義務保有個人データに関する事項の公表、本人に対する開示、訂正、利用停止申出など個人情報に課せられている義務も免除されています。集めた情報本人の同意がなくても仮名加工情報として未来へも蓄積ができ、必要ならば特定個人として復元することが可能になっています。識別行為は禁止されていますけれども、その補償はありません。  

広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)

地域振興部長栗山ゆかり君) 使い道につきましては、やはり昨年寄附していただいた方に裏切るようなことはやはり決してできませんので、寄附者本人さんに夏にこういう形で使わせていただきましたということで、おはがきを送らせていただいております。皆様の寄附で今年度はこういう形で使わせていただきました。

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年12月12日

56 ◯川口和良福祉政策課長 今回、増額させていただいた一番の要因といたしましては、今まで成年後見制度の中の市長申立てというものがございまして、そちらの市長申立ての方については報酬助成及び申立ての費用の助成を行っていたわけなんですけれども、市長申立てだけになりますと、本人申立てであるとか親族申立てをされた方についての報酬助成ができていないというような状況もございまして、以前、

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

なお、改正法に定めがございませんため、個人情報を例外的に本人以外から収集する場合や、利用目的以外に個人情報外部へ提供する場合、市のシステム外部システムオンライン結合する場合、このような場合には審議会への諮問が不要となってございます。 次に、消費税インボイス制度に関する御質問をいただきました。 

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

まず、1点目の令和3年度において、児童生徒又は保護者からコロナに起因した相談はどの程度あったか、また相談の中でコロナに起因した不登校睡眠障害、摂食障害相談について把握しているかとのご質問ですが、令和3年度、小中学校相談機関への相談件数は2,323件あり、この中で不登校相談本人に関わる問題についての相談件数といたしましては約1,500件となっております。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

マイナンバーカードは、全ての国民が取得できる顔写真つき本人確認書類であることをはじめ、コンビニでの各種証明書の取得、健康保険証としての利用児童手当新規認定請求などのオンライン申請における公的個人認証などのほか、民間サービス活用なども含めたデジタル社会における基盤として様々な場面での利用が想定されております。 

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

マイナンバーカードにつきましては、顔写真入り本人確認書類として御利用いただけることをはじめ、市役所等窓口にお越しをいただくことなく近くのコンビニなどで住民票の写しや課税証明書などが取得できること、また、新型コロナワクチン接種証明書電子交付における手続簡素化、また、いつでもどこでも各種行政手続が行えるオンライン申請の際に安全かつ厳格な本人認証が行えることなど、様々なメリットがあるものと認識をいたしております

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

224 ◯原井葉子教育長 生駒市の調査によりますと、小学校、中学校とともに、不登校のきっかけとなった主な要因で最も多かったのが、無気力、不安という本人に係る状況によるものでした。学校に行けない理由が、何が原因かはっきり分からないという傾向が現れたものであると受け取っております。

橿原市議会 2022-10-25 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-10-25

47: ● 森下みや子委員長 これからまたインフルエンザ等々も発生が懸念されると思うんですけれども、症状もインフルエンザとこういったコロナ関係とよく似ているということで、なかなか患者本人が見分けるのは本当に難しいといった問題もあると思います。そういった中において、安全確保への情報の発信とか、また、周知徹底等々はどのようにされているのか。